スイッチが入るとき

私はとても気分にムラのある性格で、何か物事を毎日継続して行う、ということがまるでできずにいました。
やるときはとことんやり、スイッチの入らないときは一日中、何もしない…。
そんな、0か100かの波のある日常の中で、どうしてもこなさなければならないことをするときに、どのようにして自分自身にスイッチをいれたら良いのか…。
これは、大事な場面でなかなか重い腰が上がらない時が来るたびに直面する、長いこと私を悩ませていた課題でした。
そこで、最近ようやくこの課題の解決の糸口が見えてきたのです。それはふとした時に突然、「自分のテンションが上がる瞬間」に気づいたことがきっかけでした。
私は昔から学園祭など、人が集まる活気のあるベントが大好きで、学園祭のステージで学生が披露するようなバンド音楽が大好きだったのです。ステージの上で、夕暮れ時に学生がギターをかき鳴らし、若さの情熱を心ゆくまで迸らせる。そんな光景は、「青春」の二文字を如実に表しているようで、心の中にいつも眠っている大好きな場面でした。
そのことを思い出してから、私のスイッチがオンになる時間帯は、「夕暮れ時」だと判明しました。
夕暮れ時に、窓から綺麗な夕焼けを見ながらロック音楽を流します。そうすると、不思議なまでに自分の体がスッと作業に入るのです。もし、私と同じような悩みを抱えている方がいたら、自分のテンションが上がる瞬間を把握することが、解決に繋がるかもしれません。

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